はじめての外タレ ~ David Bowie '83 Tour ~

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今朝、犬の散歩をする際、ipodをシャッフルしたら、
1曲目が、「Young American」で、盛り上がりました。
ということで、今日は、デビット・ボウイ日和ですね。
ボクは、アルバムでは、その「Young American」が一番好きです。
もちろん、ジギーも好きだけれど

とにかく、デビット・ボウイは中高時代凄く聞いていましたね。
RCAのレコードが1500円だったし。

で、写真は、僕が初めていった外タレのコンサートです。
というか、友達同士でチケットを買って、
ライブに行ったのってこれが初めてかもしれないな~
83年といえば、中2か。うん、そんなものかな~
親におこずかい貰ったんだろうね~

万博公園での屋外ライブだったと思うのですが、オールスタンディングだったので、
押し合いへしあいでけが人が出て、翌日新聞に載っていた記憶があります。
ちなみに、同じ会場で、数年後、ブルーザー・ブローディを観たのだけれど、
そのハナシは、また今度にしましょう。

ライブでは、ボクも、我を忘れて、最初は後ろの方で観ていたのだけれど、
どんどん前に行き、最後には、舞台の近くまで行きました。
それにしても、ツアーパンフを買っていたなんて、ボクも可愛いな~

ちなみに、歴代バンドでのデビッド・ボウイのコピーは
1.レッツ・ダンス
2.チャイナ・ガール
3.モダン・ラブ
4.レベルレベル
5.ブルージーン

やっぱ、80年代が主流で、ジギーからはヤッテいないんだな~。
レベルレベルは、確か、ライブ・エイドでボウイが演奏したのを見て、
「かっちょいー」と思ったのだと思います

ということで、今日からツアーパンフ3連発特集です

明日は誰だ?
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やらせのない世界

先日の夕飯時、
大手の各キー局のテレビがつまらなかったので、
テレビ大阪(テレビ東京系)の「路線バス乗り継ぎ旅」という番組をじっくりと見ました。

キャストが、太川陽介、蛭子さん、川上麻衣子の3人で、
路線バスを乗り継いで、京都から出雲大社まで行くという旅番組なのですが、
上記の3人が、おそらくガチで、スタッフによるロケハンもなしに、
旅をしているようで、そのグダグダっっぷりときたら、相当なもの。
途中で、大雪に見舞われたりしたのはよいとしても、
路線バスがないところは、歩くのであるが、
その映像の長いこと長いこと。

それで、何が凄いのかといえば、
せっかく出雲大社に着いたのに、そこで番組が終わってしまったのだ。
まさに、「路線バス乗り継ぎ旅」が番組の目的であり、
出雲大社は単なる目的地にすぎないとは、なんとおそるべし価値観。

特に、グルメな話があるわけでもなく、
また、途中の旅情報が豊富なわけでもなく、
ただただ、路線バスを乗り継いで、目的地を目指すのですが、
その最後の情報が、京都から出雲大社まで路線バスを乗り継いでいくと、
バス代が1万6000円程度かかるというもの。

でも、そんなの情報じゃないよね。
だって、直接行けば、数千円で行くんだもん。

でもね、なんかヤミツキになりそうなのです
ボクは、地デジ化してから、サンテレビやテレビ大阪を結構見ています。
これからは地方(ローカル)テレビの時代なのではないでしょうか

でも、蛭子さんと一緒に旅行したら、
いくら温厚なボクでも絶対キレルと思いました。
そういう意味では、太川陽介も凄いですね。ルイルイ~

久しぶりの新譜 ~ Fixin' To Die / G.Love  ~

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Fixin' To Die / G.Love

最近、気になっていたDVDをアマゾン買いして観ていましたが、
久しぶりに新譜のCDを購入しました。

これから暖かくなるシーズンなので、
Gラブの新譜があるのはうれしいですね。

昨日の夜着いたばかりなので、
まだこれからですが、
この夏のヘビロになればいいな

ちなみに、こんな感じです → youtube

こりゃ、ブッカ・ホワイトもビックリだね~

誰が黒いか選手権 ~ R&B編 ~

昔は、本棚を見れば、その人の頭の中がわかるといいましたが、
最近では、ipodの中身を見れば、そのヒトのお里が知れるというとか、いわないとか

ということで、ボクのipodのR&Bのカテゴリーを公開。
ちなみに、R&Bにはボクがオーソドックスと考えるアーティストをカテゴライズし、
たとえば、スライとか、ミーターズ、ネビル兄弟とか、アラン父さんとか、
そういうのは全部Rockに入れています。
ボ・ディドリーとかそういうのは、オールディーズです。

さて、黒人音楽に魅せられたボクにとって、
「黒い」というのは尊敬と憧れが入り混じったものなのですが、
以下、白いとか黒いとはいうのは、あくまでイメージの問題なのであしからず

で、出走馬は次のとおり

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この枠は、けっこう白いですね。
コーネル・デュプリーも、ボクのイメージでは白い(スマートということ)。
カーティス・メイフィールドもそうだね。スマートだね。裏声だしさ。
ダニー・ハサウェイは、白のイメージがある。やっぱ「君は僕の友達」だから。
ダニーは暗い(真面目な)ヒトだったらしいが・・。

さて、次の枠は、

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ちなみに、このマイケルはソロ以前のジャクソン5時代のもの。
ソロ期はロックに入れいています。
なので、マイケルも一応、黒いということで。

しかし、この枠は黒いね~
空港に勤めていた頃、一度、ジェームスブラウンを間近で見たことがあるか、
あれは、黒かったな~

あと、キング・カーティスは、なんか白い感じがする。
やっぱ、ジャズだし、スマートだしね。
もち、ジャケット見ると、真っ黒なんだけれどね

で、ジェームス・カーとO.V.ライトが黒いね。
もう、これはめちゃ黒い。
やっぱり、ここあたりが最右翼かな~。
O.V.ライトか~、あれは、もう演歌に聞こえるときもあるし。
「八人のオトコ~っっと、四人のオンナ~~~、っが・・」って、
何を歌っているんだろうね、このヒトは

で、次。
この枠はスーパースターが大勢いますね

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オーティス・レディングも黒いね、当然
レイも本来黒いんだけれど、サム&デイブに比べれば白いかな~
やっぱ、カントリーを演っていると、ちょっと白くなるね

ちなみに、サムクックって、尊大なヤツだったらしいけれど、
あれだけ歌がうまければ仕方ないか
でも、やっぱり、オールディーズにもかぶるので、若干白いかな。
スモーキーも同様。

で、最後の枠は、これ

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ここはピケットだな。やはり
ピケットはいいね。
昨年は、ピケットばかり聞いていました。

ということで、
ボクにとっての、一番黒いR&Bアーティストは、
O.V.ライトということで、お願いします。
次点は、ジェームス・カーです

もう、完全なヒマネタでした~(失礼!)

3年前の写真 ~その3~

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この写真を撮ったのも3年前
まだ、30代の頃のピチピチさが残っているので、
そろそろ変えないと、事務所に来たお客様から、
「あれ、ちょっと違うな~」と思われるかもしれませんね
今じゃ、もうヨレヨレですから

でも、ホント、まさか、
自分がHPに顔写真をさらすようなマネをするとは思っていませんでした。

そんなボクに、「よし、やるぞ!」と決心させてくれたのは、
お笑い芸人のエドはるみさんです。
当時、一世を風靡していたエドさんを見て、
ボクは、「オンナってすごいな~。ここまでするのか~、グッググー」と、
恥ずかしがっている場合じゃないとヒラキナオッタのです。

でも、確かに、顔写真をさらしていることのメリットとデメリットはあります。
1番のデメリットは、ヘビーな訴訟は受任を躊躇するということ。
実は、今まで1回、HPに顔写真をさらしていることを理由に断ったことがあります。
といっても、相手方が、外国系マフィアだったし(なんで、司法書士に?)、
たくさんの刑事系の要素があったし(なんで、司法書士に?)、
その上、訴額が数百万円の単位だったので(なんで、司法書士に?)、
「やっぱ、こういうのは弁護士さんの方がいいんじゃないですか~」とお断りした。

でも、先日の熊本の事件とか受けて、
やっぱ、顔さらすのはボクだけにしていくことにしました

しかし、ホント、顔をさらす前は、
「恥ずかしいな~」と思う気持ちが随分とありましたが、
やっぱり、なんでも慣れるものですね
もうなんでもないです

これから、開業しようと思ってる全国の司法書士の皆さん
まあ、なんにしても、メリットとデメリットはあるものです
これも一つの手段ではありますよ

3年前の写真 ~その2~

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市内の事務所を辞めた後、親戚のオジサンから
なんかのエステ系のお店が入っていたという今のテナントを、
現状引渡しで借りることができました(深感謝)

ということで、まずは、前の借主が残した残骸の撤去から。
奥さんと二人で、頑張ったな~

でも、あの頃は、何を考えていたんだろうな~(思い出せない)
ほんとに、普通の、オーソドックスな登記の事務所に勤めていたので、
カバライを当てにして独立したわけではなかったし

この後、自分でホームページを作り、
最初に相談の電話があったのが、5月22日(39歳の最後の日)。
最初の依頼は、「未払い賃金」の請求でしたね。
でも、1か月後くらいして、依頼者が、仕事が見つかったら、
「アレ、モウイイデス」とか言われて、「そ、そ、そんな~」と、
残念ながらオカネは頂けませんでしたが(今なら、ちゃんともらうけど)。

まあ、とにかく、おかげさまで、それ以来、途切れずに仕事を頂いております。
少しは、皆様のお役に立てるようになっていればよいですが。
さて、3年後はどうなってるんでしょ?(想像できない)

ま、生き残れるように、今日も頑張ろう!

3年前の写真 ~その1

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昨日、とある待ち時間に何気に携帯を見ていたら、
3年前の写真にこんなのがあった。

そう、市内の司法書士事務所での修行時代を強制終了するべき、
新しい司法書士さん(よく、このブログに登場するトッキーのこと)
に引き継ぎをするために、得意先の銀行などにあいさつ回りをしていたとき、
新御堂を降りたところで、カマをほられてしまったのだ。

こっちは、信号待ちで停車中だったので、
100:0だったのだけれどもね

まあ、あれから3年経ちますが、
愛車(ニッサン・モコ)は、今も頑張って走ってくれています。

ということで、この写真は消去します

グッバイ・スウィート・メモリー

洋楽万歳 ~ ブルースの行方 ~

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THE DEREK TRUCKS BAND / SONGLINES LIVE

これも、輸入版DVDで2000円しませんでした。
いやはや、凄い、凄い。
youtubeでは何度も見たことあるが、
DVDで通してみると、圧巻度が数倍である。
マディーの、頬肉揺らせながらのスライドも凄いが、
凄さの意味が、デレク・トラックスの場合、ちょっと違うな。
エルモアの全盛期とかこんな感じだったのかしら~(やっぱ違うか)

それにしても、このDVDを見て、
ギターヒーローバンドの、さえないボーカリストについて深く考えさせられました。
歌は上手いんだけれどね。でも、なんかさえないのよね。
CDで聞いてる分にはいいんだけれどね。
歌は上手いから

さて、コンテンポラリー(同時代的)のブルースであるが、
デレク・トラックスが、そこにカテゴライズされるかどうかは置いておいて、
ボク的には、高卒、大学入学あたりで、ロバート・クレイがいた他は、
Keb Mo(これは、もうおじさん)ぐらいしか知らないが、
他にめぼしいヤツはいるのかしら?
そうそう、ハープのトモダチが教えてくれた、Adam Gussowってのもいたな

それにしても、ベン・ハーパーも、デレクトラックス同様、
ブルースにカテゴライズするにはちょっと厳しいし
コンテンポラリー・ブルースはどうなっていくのだろう?

もはや黒人の若者はブルースなんかに興味を寄せないだろうし、
ここは、大相撲が、モンゴル人やロシア人なんかを受け入れたように
白人、もしくは、われらが黄色人が真剣に考えなければならないことだ。
チョンマゲ結っていれば相撲取りならば、
チョーキング決めればブルースマンだという解釈もあるし(ないか)。

ボクのやっているバンドは、おそらく、従来のブルース系を踏襲するのみだろうが、
それはアマチュア・バンドなので、よろしい。
アマチュアには、アマチュアの領分というものがあるのだ。

いずれにせよ、このデレク・トラックスが、
本人が好むと好まざると、ブルースの行方を担っていることには間違いない

もう、凄いったら凄いんだから

更新されない知層

地震以来、同じCMばかり流れるようになりましたね(ポポポポーン)。
その中で、「本を読むと知層になる」というヤツがありますが、
ボクの知層は、30歳以来、あまり更新されていません。

30歳になるまでは、本の虫で、
「いけない、このままでは本を読んでいるだけの人生だ」
というくらい、本ばかり読んでいたので、
30歳から、本を読まないように意識しはじめたのですが、
その甲斐あって、今では、ほぼ読まなくなりました。
そのかわり、再び、「音楽にドップリ」となっていったわけです。
(音楽は、バンドを諦めてから、あまり真剣に聞いていなかった気がします)

今は、仕事でアホみたいに活字を読む以外は、
音楽雑誌と育児系ぐらいで、小説だとか、その他モロモロ、
ましてや新書なんて、まったく読んでいません

「でもね・・」とボクは思うのですが、
本を読んでいた頃のボクよりも、今のボクの方が、ずっと幸せな気がします。
小難しいことを考えないし(だから、小難しいことを言わない)、
なので、随分と明るくなったような気がするし、
久しぶりに会うヒトごとに、「ヒカリ、丸くなったね~」といわれる。
そう、昔は小難しい嫌なヤツだったのだ、ボクは。
で、自分でも、随分と明るく付き合いやすいヤツになったと思う、確かに。

ということで、本を読めば知層になることは確かですけれども、
だからといって、それが良いのか悪いのかは別のハナシだということですね
なにわともあれ、明るくてハッピーなのが一番じゃないでしょうか

でも、まあ、ボク的には、30歳までに重ねた知層って、
相当のモノだという自負はあるんですけれどね

洋楽万歳 ~ ロックの未来~

洋楽万歳 ~ ロックは終わったか?~

ということで、
昨年のニュースだったと思うけれども、印象深いニュースがあった。
それによると、昨年(今からみると一昨年)のロックアーティストで
一番稼いだのがU2で、二番がAC/DCだというのだ。

U2(?)
AC/DC(?)

悪くない、全然悪くない、むしろ、めちゃいいのだが、
これは20年前のプレイバック・データじゃなく、間違いなく最近のハナシなのだ

ザ・バンドが解散するとき、「ロックは終わった」と言われたが、
そのときは、まだまだ終わっていなかった。
その後、いろんなロックのスタイルが生まれたし、
もちろん、後追いのボクらは、その中で育って、洋楽を聞いてきた。

んで、ボクは、いまだに毎月、
プレイヤーとギター・マガジンを購読しているのだが、
ロックのアイデアは既に出尽くした感があるのは事実だ。
表紙だけ見ても、往年のギターヒーローの繰り返しである。

さて、「それで、何が悪いの?」という意見もある。
実は、ボクも、その意見に与するものであり、
「ゴキゲンな音楽を、ゴキゲンに楽しめばそれでいいじゃん」と思っている。
ボクが今、コンテンポラリーに追っかけているのは、ギタリスト系では、
デレク・トラックス、ジョン・メイヤー、そうなければ、
ベン・ハ-パー、ジャック・ジョンソン、G-ラブなどのサーフ系である。
(書き出してみると、アメリカ嗜好だな~、オレッテ)

つまり、ビートルズのラバーソウル以来の「ロックの進歩」の呪縛は、
もうかなり前に解けていて、ロックも、ブルースやジャズやクラシックと同じように、
「だって、カッコいいんだもん」とか、「だって、好きなんだもん」ということだけで
オーケーになったということですね。

ということで、「ロックは終わってはいないないけれども、クラシック化した」
というのがボクの意見です。
でも、それは悪いことじゃなくて、
もう、奇をてらったアイデアだとかする必要もなくなったわけで、
かえって、各アーティストが、自分自身の音楽を純粋に追及できることとなり、
音楽としては、さらに深まるというのが、ボクの予測する「ロックの未来」です。
(正確には予測ではなく、もう既にそうなっているという分析ですが・・)
如何でしょう?

まあ、実際は、そんなこと気にして音楽を聞いているわけではないし、
だから、なんなんだというハナシなんですけれどね・・・、

お詫びして訂正します

ボクは、少し前に、次のようなブログを書いて、ツイッターから一時撤退しました

「なぜ、ツイッターはダメになったのか?」

でも、ボクは間違っていたようです。
はい、認めます。
ボクは間違っていました。
ツイッターにもちゃんと利便性があるのがわかりました。
(テレビなんかより、ずっと役に立っているようですね)

ここにお詫びして訂正します
また、近く再開しようと思います。

でも、奥さんと連絡が取れなかったとき、
「そもそも、i-modeにつながらなかった」とのこと
やっぱ、携帯が古いのかな~(5年目の903です)
そろそろ新しいのにしようかな~
やっぱ、スマートフォンかな~

邦楽談義 ~ 涙のワケはいろいろあるさ~

さて、邦楽談義 ~桑田と元春と、ときどきキヨシロー~

以前に、元春ウィークの際に、
元春のライブで泣いちゃうのは、
ノスタルジーではなくて、「肯定」の効果、
つまりは、セラピー効果だと書きました

このブログ参照 → 元春セラピー

今回の震災で、元春はいち早く詩を発表しました。
そのタイトルこそ、「それを希望と名づけよう」、
英語では、「Name it “Hope”」

わかります?
好きか嫌いかは別にして

詩人たるもの、100%の絶望を目の前にしても、
それでも、なお、希望を見つけ出そうとするのです
瓦礫の中でも、荒地の中でも・・・。
そして、元春の投げかける「君」という言葉が、
ボク、ワタシの胸に強く突き刺さるのです。

元春の曲に、その名も「希望」という曲があり、
その中で元春はこう歌っています。
「そうさ 愛しい場所の向こうには希望 いつだって希望」

さて、

他方、桑田、主にサザンを聞いて泣くのは、
やっぱり、ノスタルジーの効果が大きいと思います。
ボクだって、「栞のテーマ」や「真夏の果実」が流れてくると、ジーンとしちゃうもの。
「あ~、あの頃はオレモワカカッタ・・」なんていう風にね。
で、桑田が凄いのは、新曲を聞いても、そうだということです。
例えば、「君にさよならを/MUSICMAN収録」とか、良い曲ですよね~
(皆さんのお気に入りの曲はなんでしょうか?)

で、キヨシローを聞いて泣くのは(オレ、泣いてばっかりだな~)、
ボクの場合は、ノスタルジーよりも、喪失感が強いです。
例えば、サザンを聞いて泣くときに、そこに桑田はいない。
そこにいるのは、「友達」や「彼女」などの仲間たちである。
逆に、キヨシローを聞いて泣くときには、そこにキヨシローが強く思い出される。
「オレ、ほんとにキヨシロー、好きだったんだよな」っという感じに。
だって、キヨシローが生きているときに、
キヨシローを聞いて泣くなんてことは、なかったもん
(「激しい雨/夢介収録」は別だけど)

ということで、音楽というのは、
ボクたちのココロにいろいろと影響をするものなのです。
少なくともボクはそうです。

さて、元春の詩 あなたはどう思いました?
ボクは、「さすがだな~」と思いました
「太陽/The Sun収録」のように云うならば、「信じる力をもっと」ということです

被災地に、早く「希望」に満ちた音楽が流れますように

邦楽談義 ~歌と詩~

さて、邦楽談義 ~桑田と元春と、ときどきキヨシロー ~

今回は歌詞について(その1)

さて、桑田の最初の本が「ただの歌詞じゃねえか、こんなもん 」であったように、
桑田にとって、歌詞というものはそれほど重要ではなかった(過去形)と思う。
じゃあ、何が桑田にとって大切だったかといえば、それは「歌」である。
あまり言われていないが、桑田は歌が相当上手いし、本人もそれを自覚している。
じゃなければ、「ヨイトマケの唄」なんてオイソレとは歌えない。

それに比べ、元春ファンのボクが言うのもなんだけれど、
元春はそんなに歌は上手くない。
すぐにフラットするし、(声の)全盛期でも高音で泳ぐときがあった。
(そのかわり、シャウトは昔も今も天下一品である)
前にも書いたけれど、元春にとって大切なのは、まず「言葉」であり、
歌は、それを伝えるための手段にすぎないのだ。

面白いデータがある(ボクは面白いと思うんだけれど)。

桑田は、かなり初期の段階(嘉門雄三ライブアルバム)から、
今に到るまで、ありとあらゆるカバーアルバムを出しているのに対し、
元春のカバー・アルバムは、今までの30年のキャリアで1枚もない。
ボクが知っている限り、元春がカバーをしたのは、
何度かビートルズをライブでカバーし(レボルールーション、愛こそはすべて)、
ジョン・レノン追悼ライブで、ジョン・レノンを歌ったのと
テレビでラブ・サイケデリコとボブ・ディランを歌ったくらい。
正式な音源としてはたぶん残っていない。
(ジョイント・ライブ系やコラボは別として正式な音源があったら教えて)

なぜなら、元春にとって、表現行為というのは、
あくまで自分の言葉を伝えることなので、
それがリスペクトするアーティストであろうと、
他人の歌を歌う動機付けがないのだ(基本的にはない)。

それに比べ、桑田は「歌」を歌うこと自体が表現行為そのものなので、
その歌が、自分の歌であれ、他人の歌であれ、頓着はない。
歌謡曲であろうと演歌であろうと、ロックであろうと、ジャズであろうと、
なんだって構わないし、また、どれを歌っても、誰も適わないくらい素晴らしい。
元春が「言葉の力」を信じているのと同じく、桑田は「歌の力」を信じているのだ。

ちなみに、キヨシローはその両方とも、こだわりがあった。
例えば、桑田は洋楽を歌うときに、原曲のまま英語で歌う。
それに比べ、キヨシローは、ご存知のように、日本語で歌った。
もちろん、桑田は、英語の歌に日本語を乗っけるのは日本一上手いし、
キヨシローは英語で歌っても日本一上手いシンガーである。
あと、キヨシローは、表現としては桑田に近い。つまり、直接的なのである。
それに比べ、元春は、もっと暗喩的になる。
なぜなら、桑田やキヨシローが歌うのは「歌詞」なのに対し、
元春の曲は「詩」が基になっているからだ。

さて、桑田にとって、歌詞とは、少なくとも初期から中期にかけては
「歌が気に行ったら、歌詞カードで覚えてくれれば」くらいに考えていたと思う。
そもそも、バイリンでもないわれわれが、洋楽を好きになるのに、
歌詞から好きになるなんてことはないのであるから、
ロックの全盛期にリアルタイムの影響を受けた桑田が、そう考えたのは自然なことだ。

例えば、ビートルズの「ヘルプ」が、世界ではじめて苦悩を歌った歌だとか、
「イン・マイ・ライフ」の歌詞が素晴らしいとかいうけれど、
その歌やサウンドが気に入らなければ、誰も歌詞までたどりつかないのである。
なので、桑田の歌詞には、歌詞カードを読んではじめてわかる「当て字」や
桑田が、その歌のためだけに創作した言葉が並ぶことがあるのであって、
そのようなことは、元春やキヨシローにはないのだ。

しかし、もう一つ逆のテーゼがある。
つまり、それは「良い歌は、例外なく歌詞が良い」ということ。
つまり、桑田は、自分の曲を聴いて、気に行ってくれたファンが歌詞カードを見て、
がっかりされるのが嫌だから、一生懸命歌詞を書いてくれていたのである(感謝)。

あ、気付いたら、かなり長文になってしまったので、この辺で今回はやめておきます、

ではでは

みんな、大丈夫でしょうか?

奥さんと娘がちょうど渋谷にいるときに地震があり、とても心配しました

幸運にもタクシーをつかまえることができて、

夜中になりましたが、それでも、なんとか家に帰ることができました。

それにしても、

携帯がつながらず、メールをしても返事がなく、

昨日は、胸がつぶれる思いで、

一日中、自分の無力さを痛感させられました。


みんな、無事なことを祈っております

邦楽談義 

さて、明日、明後日は元春30年アニバーサリーラストの東京公演である。
昨日まで、本気で「東京へ行こうか」と悩んでいましたが、
仕事のアポが入ったので、あきらめました。
ハイ、キッパリ、アキラメマシタ。
東京のヒト、楽しんで下さい。
きっと素晴らしいライブになるはずです。
元春の復活は、大阪城ホールで証明されました。

それはそうと、先週は1週間にわたり、誰に頼まれるわけでもなく、
元春について、あーでもない、こーでもないと、このブログで綴っていたら、
友達が「読んでたよ」というではないか(びっくり!)
そして、「次、クワタね」というではないか(びっくり!)

桑田についても、語れないことはないが、
桑田は、元春と違って、「国民的歌手」だから、語っても仕方がないというか、
実際のところ、サザンって日本人の間では、ほぼ共通言語なんだから、
サザンが好きなのは当たり前で、話題としては、
「サザンのどの曲が好きなのか」っていうところまでいっちゃうと思うのね。

他方、桑田と比べるまでもなく、元春は全然、国民的歌手じゃないですよね。
だって、元春は、今はインディーズですよ。
下村誠曰く、元春VSサザンって、5万枚対100万枚だもん、実際。
なので、元春ファンであることは、かなりプライベートな部分であり、
はっきりいって、僕みたいなブルースやロックのディープな部分までどっぷりな人間が、
「元春が好きだ」っていうのは、一種のカミングアウト的な勇気まで必要とします。
そのうえ、カミングアウトしたところで、たいした甲斐もないしね、残念ながら。
実際、ボクの周りに元春が好きだっていうヒトは、これまで1人もいなかったのだ。
(最近、数人現れた。メデタイことだ)

で、元春の大阪城の公演が終わってから、
桑田の新しいアルバムを聴いているのだが、
やっぱ、いいね、桑田も

元春と桑田では、まったく違うので、比較する意味もないと思うのだけれど、
無理やり比較してみれば、ボクのイメージでは、
例えば、元春と桑田のディスコグラフィを括るのに、
元春は「80年代」と「90年代以降」で、
サザンは「昭和」と「平成以降」って感じがするし、
お笑いでいえば、サザンは明石家さんま、
元春はダウンタウンって感じ(ちょっと違うかな)。
それにしても、同じ時代の同じ空気を吸い、
同じようにロックミュージックに影響を受けた人間なのに、
「どうして、ここまで違うか」ってくらい違いますよね、この二人

まあ、ボクは、どっちも好きなんだけれど

ということで、今日はここまで

(このブログでは、暫く邦楽談義が続きます)

また、買っちゃった

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ということで、またアマゾン買いしちゃいました
両方とも輸入盤なので、CDとDVDの2枚で3千円しないんだもんね、

ジェフベックは「もっと、知りたい、DVDで」と思って購入しました。
3つくらい前の記事を参照してください。

ポール・バターフィルド(ベターデイズ)はバンド用に。
この中の、「Please Send Me Someone To love」をやる予定なのですが、
う~ん、難しいかもな、ゴージャスだもん
大学時代、同じ曲のゲイトマウス・バージョンをやったのだけれど、
いまいちだったので、リベンジの意味もあるのですが、ま、頑張ってみよう。
でも、このベターデイズって、ギターがエイモス・ギャレットだったんだね
昔は気が付かなかったな~

ここ最近、ギターで「SleepWalk」という曲を練習しているんだけれど、
(ギタマガのジェフ・ベックの特集で楽譜があったから)
この曲は、ベーシックなメロディーをただ単に弾くのは、
それほど難しくないのだけれど、
「聞いてもらえるように弾く」のは至難のワザです。
まだボクはライブじゃ弾ける器じゃないです。

ということで、おすすめDVDあれば、教えてください

やっぱり、FACEBOOKはマスターしようかな

おはようございます

神チャンもフェイスブックはじめたのね

チョーからも来てたよ~、なんか、嬉しいものだね

ミヤケ君にも友達リクエストしておきました。

FACEBOOKも、よくわからなくて、

ずっとほったらかしなんだけれど、

やっぱ、ちょっと研究してみようかな~と思います

まだ見ぬお知り合いの皆様、

あるいは、これからお知り合いになられるかもしれない皆様

いろいろと教えてください

あと、

その前に、このブログの表紙の写真って、

マックで見たら、ずれてるんだよね~

それから直さなくちゃ

久しぶりのナナ ごぶさたのオー

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奥さんがいないので、ずっと膝の上にいます。

やっぱ、ナナも、ちょ~かわい~な~

なんとなく、奥さんとナナとnicoって似てる気がします

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落穂ひろいのオーちゃん

僕が食べ物をこぼすのをじっとまっています

オーはボクに似ています

そして、人生に音楽がなければ意味がないのさ、そうだろう

(タイトルに元春っぽいセリフを残しつつ)

先週、購入したDVDはこれ

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奥さんが東京へ行っちゃったので、独り寂しい春の夜長を過ごそうと、
思わず、アマゾンの購入ボタンをポチッとしました。

ジェフ・ベックはもちろん昔から知っているし、
「TRUTH」とか、「ブロー・バイ・ブロー」とか有名どころは聞きましたが、
中高生時代は、当時全盛のヒュージョンが苦手だったので、
どうしても、インスト系は、「うまいな~、こんなの弾けないな~」と思いつつも、
あまり夢中にはなりませんでした(今は、けっこう積極的に聴きます)

でも、ギターマガジンでの特集を見て、
レスポール(ヒト)の音楽にも興味があったし、
レパートリーが、レスポールの他に、エルビス、ジーン・ビンセント、
エディ・コクラン(ゲスト・ブライアンセッツァー)なんかのオールディーズだったので、
「これはありかも」と思っていたのですね。

で、昨日見たのですが、これはアタリ!
やっぱ、めちゃめちゃ、うまいわ~、ジェフ・ベック
われわれ、アマチュアとは次元が一つも二つも(三つも、四つも・・)違います。
(そんなの当たり前だけれどね。ホント、うまい)

特に、レスポール(ヒト)のナンバーが、「あ~、そういうことなのね」とわかりやすく、
また、レスポール(ギター)の使い方も、「あ~、そうやって使うのね」と感心しました。

ということで、
ボクも、CDとDVDと、どっちにするか迷いましたが、
DVDでの鑑賞をお勧めします

佐野元春 大阪城ホール ライブレポート

ということで、興奮さめやらぬ中、帰ってまいりました。
今は、楽しかったのと、「あ~、終わっちゃったな~」という気持ちが、
半々の複雑な気持ちであります。

とにかく、大阪城ホールはほぼ満席(やったね!)
ライブが始まる前、アリーナから会場を見回していたボクは、
徐々に埋まっていく会場に、ほっと安堵し、逆に
「やっぱ、大阪城ホールでやったことに意味があったんだな~」と実感。
ボクの席のまわりは、小学生くらいの子供を連れた親が多くて、
ライブの間、総立ちだったので、「あの子たち、ちゃんとステージ見えてるかしら」
とちょっと心配しましたが、ほんと、会場はアトホームな雰囲気で溢れていました。

さて、まだ、東京がありますので、ネタバレは最小限に控えますが、
声も、最初は心配しましたが、尻上がりに調子が良くなっていく感じで、
ゲストコーナーが終わったあとぐらいから調子がグングン上がってきて、
ハンドマイクで歌いきろうという気迫は、まさに圧巻。
最終的には、めっちゃ良かったと思います(もうね、感動のアメアラシ)。
知り合いが傍にいたら、ちょっと引くぐらい、ボクは盛り上がりましたよ。
それにしても、ゲストの声と比べても、
元春の声って、野太い特徴的な声だなっと再認識しました。
曲的には、あえていうまでもなく、「サムデイ」が良かったです。
うん、「サムデイ」、、めちゃ、カッコよかったですよね。
ちゃんと、「音楽が世代を超えたことを証明できた」と思います。

ゲストは、個人的には、グルーバーズの藤井さんがカッコ良かったですね。
山口さんは、いろんな意味で感慨深かったです。
スガシカオは、ほんとハジケテいましたね。
山下久美子は、可愛いらしくて(変わっていなくて)、思わず笑ってしましました。
とにかく、みんな、緊張していて、見ていてほほえましかったです。

それにしても、ゲストコーナーの2部の冒頭、
杉真理さんの、さだまさしのような「フォーク村」っぽいトークには、
「コレカラ、ドウナッテシマウンダロウカ」と心配しましたが・・、
あれもまた、OKとしましょう

アンコールが1回で、「えっ、終わりなの」と時計を見たら、
もう8時半(3時間半経過)。
それじゃあ、仕方ないなと納得しつつも、
「いつまでも、ずっと、もっともっと、やって欲しかったな~」
と思いつつ、会場を出たら、小雨がチラホラと。
「雨といえば、あの横浜球場の・・・」なんてことを思い出しながら、
ボクは、引かれた後ろ髪を濡らしつつ、家路についたのでした。

あと、ボクが前回行ったライブは、
COYOTEツアーでの神戸のチキンジョージというライブハウスだったのですが、
「やっぱり、元春は大きな会場が似合うな」と思いました。
(チキンジョージは辛かったな~)

というこで西日本はこんな感じです
来週は、東京ファイナルですね
また、だれかレポートしてください

あと、カーステっぽい演出で「ワイルドハート」が流れたとき、
「もしかして」っと思ったら、やっぱりの野茂英雄の登場。
野茂は、ボクの自慢の同い年のヒトで、
元春ファンの間では、野茂が元春ファンだということは有名なハナシ。
ボクなんかのパっとしない人生とはくらべものにはなりませんが、
やっぱり、野茂も、大切な決断のときに元春の歌が側にあったんだなっと思うと、
ジーンとしちゃいました

東京でも出るのかしらね、また東京は違う人なのかな~

ということで、

ではでは、この1週間、
私的佐野元春特集につきあってくれた方々、ありがとうございました

佐野元春 大阪城ホール ~ 満席になりますように ~

(この1週間、ボクの佐野元春特集つきあって頂きありがとうございました)

ということで、とうとう今日ですね
なんと、高校時代の友達がチケットを買ったので、3人でいざ出陣!
これは、もう、オレがチケットを2枚売ったようなもんだ。
えらい、オレ

梅田のビッグマンで待ち合わせして、元春のコンサートに行くなんて、
ほんと、高校生の頃、みたいですね

ということで、みなさん、
今日は仕事のことは忘れましょう~
とにかく、満席になりますように

明日のライブレポートで、元春特集ラストにします(たぶん)

追記.今、検索してたら佐橋さんも出るみたいね(やった~!)

佐野元春 30周年大阪城ホール 前日大予想


さて、とうとう明日ですね
日本のどこかにいる、まだ見ぬ元春ファンの同志の皆様、
イヤガオウニモ、盛り上がっちゃいますね

30周年は京都の磔磔にトライしましたが、あえなく撃沈(チケット取れず)。
先月、愛知に行こうかなっと思う心をぐっとコラえての明日なのです。
(来週の東京行きも考えたもけれど、今、ぐっとコラえています)

さて、前日大予想である

とりあえず、パート3のセットリストをある程度踏襲するでしょうから、
オープニングは、「君を探している」で、まず堅いでしょう。
スカパラがいるので、「楽しい時」あたりでも、良いですが。

パート3の2曲目は「ハッピーマン」だったらしいけど、そりゃ、イケイケだな~
そんなに前半でハッピーマンをやるのって観たことないけれど、
とりあえず、つかみはOKってところは間違いないでしょうね。
ということで、2曲目は「ハッピーマン」採用

ってなことを書いているとキリがないので、以下、要所要所にするけれど、
とりあえず、ゲストが何を歌うかは気になるところ

とりあえず、スカパラは最初から最後まで、でずっぱりでお願いしたい。

伊藤銀二は、やはり前半に出てきて(初期のギタリストだから)、
たぶん、「ガラスのジェネレーション」、「ダウンタウンボーイ」あたりで、
片寄明人、堂島 孝平なんかとカラムのではないでしょうか?

ラブサイコも、「彼女が自由に踊るとき」で堅いと思うが、
パート3のセットリストを見ると、違う可能性もぬぐえない。
だとすると何か? 意外と、「月と専制君主」の他のレパトリーかも。
「ジュジュ」とか、「レインガール」とか。
まあ、でも、ここは一応、「彼女が自由に踊るとき」だろうね、やっぱ。

で、問題はスガシカオである。
本人のインタービューでは、フェイバリットは「ヤングブラッズ」らしいが、
はたして「ヤングブラッズ」なのか?
う~ん、かもしれんが、ここは3点で抑えたい。
「コンプリケイション」と「カム・シャイニング」と「ヤンブラ」の3点勝負。
これで堅いだろう。

でも、いつか、「佐野元春VSスガシカオ」とか、
「スガシカオ、佐野元春を歌う」というライブがあれば、
3万出すね、そして東京まで行くよ、オレは、

ハナシは戻り、杉真理は、「バイバイCボーイ」の可能性もあるが、
ここはシークレットゲスト・大滝詠一の登場で「A面で恋をして」を期待したい。
もし実現すれば奇跡だろうが、大盛り上がり間違いなしだ。

あと、深沼元昭、藤井一彦、山口洋は、
コヨーテからのナンバーも考えられるが、ここは、
「ニューエイジ」(カバーしたし)と「ナポレオンフィッシュ」の2点勝負でどうだ。
いや、「ニューエイジ」からの「約束の橋」かもしれん。
どちらでも、ボクは泣いちゃうね、きっと

山下久美子は、アンコール前か後の、「ソーヤング」(後半登場)で間違いない。
昔のように赤いビキニで出てきてほしいものだ。

全体的には、たぶんコアな曲はせずに、最初から最後までイケイケの可能性が高く、
問題は、ゲストで流れが切れないかだろううけれど、きっと大丈夫だろう
最後の問題は、僕の体力がもつかどうかですね
(だって、アリーナ9列目だもん、自慢!)

とにかく、泣いても笑っても明日だ
今日は、早く寝よ
じゃね~

でもさ、
「そして、最後に・・」って、
ダディーが出てきたら、オレは号泣するな~

元春セラピー 

(引き続き、佐野元春特集、興味ない人はスループリーズ。日曜迄)

元春のライブに行けば、そこらじゅうで、
オジサン、オバサンたちが人知れず涙を流しているのを見ることができる。
それは、知らないヒトから見れば、阿鼻叫喚の『イタイヒトタチ』に違いないが、
恥ずかしながら、ボクも、そのイタイオジサンの1人である。
ボクの場合は、必ず「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」の
「オレたちは流れ星 これから何処へ行こう」のフレーズでドッとくる。
「悲しきレイディオ」のイントロのピアノだけで、ドヒャーとなる。
そして、おそらく、ファンはみんな、「サムデイ」のイントロのバスドラや
「約束の橋」のイントロのピアノのふたつの音だけで、もう涙腺はユルユルなのだ。

では、なぜ、皆、元春のライブで涙を流すのか?
「80年代がそれほど懐かしいのか?」といえば、それは違う。
ノスタルジーは確かにあるが、「あの頃」が懐かしいから泣くのではない(と思う)。
(でも、そういうヒトがいてもいいと思いますよ)

いわゆる自己啓発タイプのセミナーでヒトが涙を流すのは、洗脳の効果だ。
つまり、頭を一度カラッぽにさせて(自己否定)、一筋の光(肯定)を与えてやれば、
ヒトは簡単に泣くものである(気を付けて下さいね)。

元春のライブではヒトが泣くのは、そうではない。
ライブ会場は「ここに嫌なヤツは1人もいないぜ」(往年のお決まりのフレーズ)という
ことになっており、ライブの間は債権者も債務者も関係がない(ことになっている)。
そして、「今までの君」も「これからの君」も間違いじゃないと歌われるのであり、
最初から、最後まで、そこは「肯定」で満ち溢れているのだ。

ボクなりに考えたのは、元春のライブで泣くのは、
その「肯定の効果」かもしれないということ。つまりは、セラピー効果だ。
キヨシローの言うとおり、ボクらはもう大人なので、普段は、
「悲しい時の涙なんか 誰にも見せられない」(/空がまた暗くなる)のだし、
毎日、頑張って働いていても、それはそれで当たり前のことであり、
ましてや、それで誰かに認められたり、ほめられたりするわけじゃない。
でも、やっぱり、ヒトは深層心理で、そういう「肯定」を求めているのだと思うのです。
そして、ボクも、なんだかんだ強がっていても、そういうオトナの1人なのです。
認めちゃうけれど

何故こんなことを考えているのかといえば、
最近、仕事上、鬱(ウツ)について勉強することが多くなったからで、
まだまだ付け刃の知識なんだけれど、どうでしょう?。
(ちなみに、そういう悩みを持った相談が多いからです)

また、いろいろ教えてください。

ということで、理由はどうであれ、アーティストが誰であれ、
「自分のためのアーティスト」を持っているヒトは幸せだと思うし(ボクは幸せです)、
ライブで泣くくらい、いいじゃないかと思います。

まあ、確かに、ちょっとキモイかもしれませんけれどね

ハートランドとホーボーキング

(元春ウィ-クにつき、引き続き、興味ないヒトはスループリーズ。日曜迄)

元春の新バンド・ホーボーキングのメンバーに、
元ボ・ガンボスのキョンさんが参加したことは、
ボクにとってはものすごく意外で、そして、嬉しいことでした。

なんといっても、
ボ・ガンボスは、当時、めっちゃ格好良かったばかりでなく、
ボクの友人が、ボ・ガンボスのファーストアルバムの録音の際に、
ニューオリンズで通訳をしたこともあって、凄く身近に感じていたんですね。
実際に、コンサート後の楽屋とかに何度か入れてもらえたのだけれど、
それはもう、ミュージシャンの匂いがプンプンして、ボクはクラクラしたものでした。
(山口富士夫とかも、遠目に見たこともあるんだぜ~、自慢)

でも、前にも書いたけれど、当時はピンク・クラウド全盛期で、
「チャーでなければ音楽でなし」という雰囲気がサークル内にあり、
ボクが元春などといっても、「あ~・・」と皆を困らせるだけで(今もそうだけど)、
バンド仲間は誰も歯牙にもかけない雰囲気があったので(今もそうだけど)、
キョンさんが元春のバンドに入ったことで、
「やっぱ、聴く人がきけば、わかるんだよね」と、
なんか勝手に、物凄く溜飲を下げた気分がしたものです。
結局、ハートランド後の元春を、常に支えることになるとはね~
とにかく、キョンさん、カッコいいです

そういえば、
古田さんは、最近、チャーとトラッドロックをやったし(また、ひとつ溜飲下げた)、
ベースはルースターズ(!)だし、ほんとホーボーキングって凄いバンドだね。

あと、最近、たぶん、佐橋さんが忙しすぎるのか、長田進氏が復帰していますが、
やっぱ、ハートランドとホーボーキングの違いって、
結構、ギタリストの違いによるところが大きいのではと思っています。
やっぱ、長田進氏はエッジが効いているよね。佐橋さんは、シャープって感じ。
つまり、佐橋さんがストラトなら、長田氏はテレキャスって。(そのままだね)。
ボクは、日本のギタリストでは佐橋さんが一番好きなんだけれど、
でも、ハートランド後、長田進氏と古田さんが奥田民生のバックに入ったので、
ソロ後の奥田民生は全部聞いているので(ユニコーンはそれほどでもない)、
結局、長田進氏ギターもずっと聴いているんだよな~、とつくづく実感します。

30周年で、ダディーの名前が挙がってこなかったのは、やっぱ残念でしたね。
キヨシローに対するリンコさんみたいに完全に引退したのかな~

というこで、元春特集は続きます・・、
(誰か読んでいるのかしら?)

佐野元春 声と言葉

(もう、今週は元春のことだけです。興味ないヒトはスループリーズ)

先日、NHKの番組「SONGS」の佐野元春特集を見て、感動して、涙しました。
「何に感動したか」って? 
そりゃ、もちろん、「SOMEDAY」にである。

「昔はファンだった」ってヒトなら、わかると思うけれど、
随分と前から、元春の声は、以前のようではなくなってしまっている。
それが、ここ最近のライブで、「また力強い声が出るようになってきたな~」
と思っていたところ、今回、元春の復活を確信しました。
元春自身も、ミュージック・マガジンの特集のインタビューで、
「新しい自分の声に自身が持てるようになった」と語っているし、
もう大丈夫である。

思い返せば、20THアニバーサリーのときにはすでにそうだったと思うけれど、
高音がだいぶん出づらく、ライブでは、キーを下げて演奏していた。
記憶に間違いがなければ、曲によっては1音半は下げられていた(CならA)。
それでも歌いづらそうで、ところどころで声がひっくりかえった。
でも、ボクら、忠実なファンはコンサートで、そんなことはおかまいなしに、
「心のチューニングマシーン」で調整して、相変わらず熱狂していた。
でも、ライブ全体としては、その日の声の調子を心配する空気が確かにあり、
以前のように純粋に楽しめなくなってしまっていたのも事実である。

元春ほどのキャリアがあれば、そこでライブは諦めて、
自身のレーベルでプロデューサーに徹してもおかしくはなかったハズだが、
それでも、元春はライブに出て、声なき声で歌い続けた。
ライブに通い続けたファンにも、それは、時には、痛々しくも映ることもあった。
しかし、元春が伝えたいのは、「声」そのものよりも、まず「言葉」なのだから、
「声のことはもうヨシとしよう」と観念し、忠実なファンで居続けたのだ。

そのボクが、「オヤ、これは」と思ったのは、
「Sweet Soul Blue Beat」ツアーの大阪フェスでのライブである。
あの日のライブはホントに素晴らしかった。
会場全体に以前の熱狂が戻り、特に「Rock'n Roll Night」には復活の兆しがした。

そして、冒頭の「SONGS」の「SOMEDAY」であるが、
元キーで、そして力強い声で歌いあげる元春を見て、
ディープなファンは、おそらく、皆、その復活を感涙したと思う。
まさに、信じる心いつまでも持ち続け、あの「SOMEDAY」を聞けたのだから。

今になって思えば、
元春は「声がでなくなった」と揶揄される中で、
その現実を受け入れ、何も包み隠さず、新しい表現方法を模索していたのですね。
「鋼鉄のようなウィズダム、輝き続けるフリーダム」を、ジでやっていたのであって、
まさに、ソウル・スピリット、ここにありである。

それにしても、
これほど劇的に復活した歌手が他にいるのだろうか?
昔の声もよかったけれど、今の声もやっぱりいいんだよね。
やっぱ、元春はかっこいい。
ボクの、永遠のアイドルである。
事務所案内
<事務所外観>


<事務所案内>
〒565-0851
吹田市千里山」西1-41-23
ダイサンビル2F
大阪千里司法書士事務所
TEL:06-6310-8846
FAX:06-6310-8847

<アクセス>
・阪急千里山駅徒歩すぐ


コインパーキングは地図右側の
千里山郵便局付近


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