今年の夏に驚いたこと

どうでもいい話、
この夏、子供をつれて緑地公園のプールに何度か行ったのだけれど、
ねちょねちょといちゃついている若者がそこらじゅうにいて、
あっけにとられてしまいました。
いつから、あんなにあからさまになったのか。
昭和のおっさんとしては直視できない光景であった。

そういえば、この間、
夜のビルボードライブに行く前に、
サブウェイで晩飯食っていたときも、
目の前で、高校生くらいのカップルが衆人環視の中でちゅーをしていた。
あのときは「夜に出歩くような奴らはこんなものだろう」と、
それほどインパクトは受けなかったが、
もしかしたら、あれが現代の標準的な風紀なのかもしれない。
それにしても、「そういうことは隠れてしろよな」」と言いたくなる。

ということで、子育てをしているおっさんとしては、
「やはり中学からは私立に行かせようかな」と考えた、
この夏の思い出であります。
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幼児教育について想う

早いもので、
この事務所を立ち上げた後に生まれた子供も、
今は保育園の年長さんになりました。

先日、
子供3人をトーダイに入れたというお母さんが自慢していたが、
こっちも自慢じゃないけれど、
ベネッセでシマジロウを定期購読していたくらいで、
とうとう何の教育もしませんでした。
(見事に個人情報は漏れてしまいました)

生まれたときは色々と考えないわけではなかったけれど、
まあ、そういうのは向いていないのかなと思い、
日々、一緒に、愉快に暮らしてきました。
もちろん、地元の小学校に通う予定です。
父としては、健康で、元気に育ってくれれば言うことなし、
その上、将来の夢が出来たのなら尚良しということで、
(今のところ、アイドルになりたいらしいです)
唯々、人生をエンジョイしてくれればと思う限りです。

そういえば、つい先日、
あるテレビ番組を見た後、二人で風呂に入ったときに
急に「大人になりたくない」っていうので、
「早く大人になりたいんじゃなかったの?」と訊くと、
「○○が大人になったら、パパがおじいちゃんになって死んじゃうから」と泣き出し、
ボクも思わずもらい泣きしてしまいました。

まったく、かわいいやつです。

背骨のモンダイ

どうでもいい話ですが、
先週、また無理な運動で腰を痛めてしまい、
連休が台無し、木金も仕事になりませんでした。
この週末も安静にしていたので、
今日はようやく仕事ができるまでに回復しましたが、
まだ、かなり腰が痛いです。

で、タイトルですが、
自分は普通にしていると首が前に出ていて、
きちんとした姿勢にすると二重顎になるタイプだったですが、
この週末、パキンパキンに張った首の筋を伸ばすために、
後頭部を両手で持って、
「ふんっ」と力を入れて前にぐいっとやると、
グギギギギギッーー!!と未経験の衝撃がありました。
「すわ、筋を違えたか」と思い、首を前後左右に振って、
特に問題ないことを確認しましたが、
首の後ろを押さえると、
凹んだ部分に少し痛みを感じました。

でもまあ、大丈夫だったようなので、
そのまま放っておいたのですが、
昨日の夜、晩飯の際に、不意に
奥さんから「姿勢がよくなったじゃん」と言われ、これまたびっくり。
確かに、顎を引いても、
これまでに出来ていたような二重顎ができないではないか。

で、問題はここからなのですが、
さて、これはずれていた背骨が元に戻ったのか、
それとも猫背気味の背骨がずれてしまったのか、
どっちなのか自己診断で迷っています。

どちらかといえば、
首付近が少し快適になったかなっという感じなのですが、

レントゲンとか撮ったほうがよいのかしら?

水が水を呼ぶ

なぜかしらねど、9月に入ってから
商業登記ばっかりやっている。

設立も、株式会社、合同会社の依頼は普段もあるが、
今月は一般社団法人や有限責任事業組合(LLP)もあり、
なんか商業登記専門の事務所のようだ。

別に特定の税理士からの紹介というわけではなく、
ホームページからのお客さんか、そのリピーターで、
我が事ながら、そういうこともあるもんだと感心しています。

商業登記も、最近、取り扱いが変わったので、
また、こまめにチェックしないといけないな~

「ブラッドムーン」雑感その6 ~「新世界の夜」と「東京スカイライン」~

とうとう、最後。
A面ラストとB面ラストのこの2曲。
共に70年代テイスト溢れる仕上がりになっております。

以前、テレビの番組で、
浦沢直樹に「新しいって何でしょう?」と訊かれ、
元春は「それは自分にとっての新しいもの」と答えていましたが、
そのときは、「?」という感じで聞き流しましたが、
このアルバムを全編通して聞き込んで、
その言わんとするところが朧げながらわかった気がします。
70年代に多感な時代をすごした元春が、
今、あえて70年代に向き合う姿がこれまた新しく、
前作ではパワーポップを、
本作ではフィリーソウル、フォークロックに向き合っている。
そして、これらの曲が現代の響きを得て蘇っており、
客観的に聞いても、そこにはノスタルジーは微塵も感じられない。
これが「いつかの君」曰く、
「もといた場所」に戻っていくということなのだろう。
誤解かもしれないけれど。

まず、「新世界の夜」ですが、
何といっても間奏のギターがなんとも素晴らしい。
歌詞は、なんのかんのといっても、
「待っていたって何も変わらない」
「争ってみたって何も変わらない」
というものであるが、
この詩を読んで、
昔「This」で発表された詩「STREET MEETING」を思い出した。
「戦い が目的ではない」のだ。
基本的に、元春は何も変わっていない。
立場も、視点も、メッセージも。
右往左往しているのはこちらの側である。
是非、また「This」を再刊してもらいたいものである。

そして、ラストを飾る「東京スカイライン」
「新世界の夜」が70年代ソウルなら、
この曲は70年代ロックを象徴している。
アウトロでこれでもかというくらい重ねられるギターに、
マンドリンの旋律が何度も繰り返され、
過ぎていく終わらない夏を見送る情景が描かれる。
ポケットの奥を握って、「さよなら」をすれば、
当然、「終わりは始まり」とつながっていく。
長い道のりで交わしたいくつもの約束、
そして、また新しい約束がこのアルバムで交わされたのである。

「ブラッドムーン」雑感その5 ~「本当の彼女」と「バイ・ザ・シー」~

「ブラッド・ムーン」解説も後半戦に入ってきましたが、
今回は、「本当の彼女」と「バイ・ザ・シー」。
うまくいっていない女と、
うまくいっていない男の歌である。

「本当の彼女」のフォーキーなサウンドは、
少しアルバムから浮いているような気もしますが、
逆にこの曲がないと、堅すぎてしまうのかなとも思います。
それにしても、ヒトから
「気取っているね」「近寄りがたい」「冷たい女」といわれる彼女。
なかなか、きつい感じの女性であります。
個人的には「レイナ」はこういう女性だったのかと思ったりしました。
いずれにせよ、都会で女性が一人で生きていくのは中々大変そうですね。
男も大変だけど。

一方、「バイ・ザ・シー」は失業中の中年男性の歌である。
「週末の恋人たち」の主人公も、求人広告片手に、
彼女にプレゼントを買うために仕事を探していましたが、
中年になってからの職探しをテーマにしたロックってのは珍しく、
「本気を出すのはまだ先だ~!」ってのが笑ってしまう。
あと、「事の善し悪しは別にして」というのは、
日本のロックに今までになかった歌詞ですね。
シリアスなようでいて、ユーモアを感じられる作品になっており、
「境界線ダンス」を彷彿させる内容になっていると思います。

ということで、
これから、シリアスになったときは、
両手を広げて体を揺らしたいと思います。

「ブラッドムーン」雑感その4 ~「境界線」と「私の太陽」~

自分は読んでいないが、あるインタビューによると、
もともと「私の太陽」がA面1曲目で、
「境界線」をB面1曲目に置く予定だったらしい。

どちらも良い曲だけれども、
なるほど、確かに、その曲順も頷ける。
「私の太陽」から「紅い月」・・、
「境界線」から「いつかの君」・・への流れ。
悪くない、というか、意味的には、
そのほうがすっきりするような気もする。

でも、結局、現在の曲順になって発表された。
やはり、「私の太陽」がA面最初だと、
シリアスになり過ぎてしまったのではないかと思う。
「境界線」を冒頭に置くことで、
全編を通して現代の厳しさを指摘する歌詞にも関わらず
ジャケットの雲間に見える青空のような「希望」が、
アルバム全体から感じられるのかもしれない。

この2曲から、自分的には、
「ヤング・ブラッズ」「インディビジュアリスト」あたりを連想する。
基本的に歌っている内容は一緒である。
それを30年経って、手を変え品を変えながら、
より簡単な言葉で改めて歌い直しているのだ。
ファンは10代から40代になっているというのに。

そして、30年前に「カフェ・ボヘミア」を聞いて感化されていたように、
今、「ブラッド・ムーン」に刺激を受けている自分に少し呆れもする。
(奥さんは物凄く呆れている)

なるほど、人って何も変わらない。

「ブラッドムーン」雑感その3 ~「いつかの君」と「誰かの神」~

この2曲も不思議な曲である。
「いつかの君」は肯定を歌い、
「誰かの神」では否定を歌う。
そして、この2曲は、ともに、
元春が自分自身を歌っているようでもある。

「いつかの君」とは「(サムデイ)の君」とも読めるが、
元春は、この曲であえて過去の全肯定を宣言、
長年のファンとしては溜飲の下がる1曲となっている。
「どんなヨコシマな風が吹いても、
どんな妨げがあったとしても気にしちゃいない」と歌う元春。
だけど、そう歌う以上、少しは気にしていたのだろうとも思う。
でも、大丈夫、ファンはわかっているさ。長い付き合いだもの。

「誰かの神」では、逆にヨコシマな目で自らをスケッチし、
それにより妄信・盲従や崇拝・信仰に警告を鳴らす。
その客観性、批判性がいかにも元春らしい。
でも、まあ、確かに妙な人ではある。

というように、このB面の2曲目、3曲目は
なんとなくワンセットのように思いながら聞いています。
まあ、聞きながらそんなことを考えているわけではないのだけれど。

「ブラッド・ムーン」雑感その2 ~「紅い月」と「優しい闇」~

アルバムのタイトルチューンの「紅い月」。
最初、聞いたときは、「んっ?」と思ったけれど、
聞き込んでいく毎に、その味わい深さにハマってしまう、
なんとも不思議な雰囲気を持った曲です。

前作の「ビートニクス」もそうだったけれど、
メロディーは極めて少ない音で構成されており、
それも一番下がファ♯で一番上がド♯と、
ほぼ半オクターブ内で収まっていて、
メロディーを歌っているというよりも、
伴奏に乗せて、詩を朗読しているような感じに近い。
サビになっても盛り上がることはなく、
依然ボーカルは淡々と絶望を語り、
ギターもベースもドラムも淡々とリズムを刻み、
ピアノだけが不吉さを暗示するかのような旋律を奏でる。
逆に言えば、絶望を効果的に表現するには、
それくらい淡々とした方法でなければならなかったともいえる。

それに対し、その「紅い月」が浮かんでいる「優しい闇」。
名曲「ラ・ビータ・エ・ベラ」に続く「一つだけ言えること」シリーズの第2弾ですが、
この曲も、なんとも不思議な曲です。
曲の構成が、Aメロ、Bメロ、Cメロ、サビと明確に分かれており、
なんとなく聞いているとぶつ切りなような印象があるんだけれど、
それでいて1曲として物凄い疾走感がある。
特に、アウトロは秀逸である。
(コヨーテバンドはアウトロが素晴らしいと思います)

また、この2曲の歌詞は、
穿って深読みすれば政治的な側面も読み取ることができる。
我々が、太陽(日の丸)だと思っていたものは、
太陽ではなく、ニセモノ(紅い月)だったというのだ。
今まで信じていたものが実はマガイモノだった。
そして、もう来てしまった「あれから」と、
これからくるだろう「あれから」と思い浮かべる。
直接、現政権に対して向けられた歌ではないだろうが、
いずれにせよ、現代の状況を的確に指摘した歌であり、
佐野元春によるゴーマニズム宣言ともいえる。

そして、ファンは今一度、「コヨーテ、海へ」に戻っていくわけである。

「ブラッド・ムーン」雑感その1 ~「空港待合室」と「キャビアとキャピタリズム」~

ということで、
元春仲間のみなさん、ブラッド・ムーン聞いていますか?
毎日、聞いていますか?
聞いていますね、はい、よろしい。
ボクも、毎日、少なくとも1回は通して聞いています。
で、今のところのベストチューンは「空港待合室」です。
途中、飛行機の音の後に、皆でクラップするところが特に好きです。
そして、ラストの爆発系ギターソロがこれまた素晴らしい。

おそらく、1番が米国、2番が日本、
のことを歌っているんだと思うけれど、
キモは、最後の「誰もがまだ旅の途中」ってところ。
「紅い月」で「すべては終わってしまった」と言いながら、
アルバムの最後で「まだ途中経過だぜ」と言ってくれるところが、
いかにも元春らしいと思います。

それにしても、歌いだしのところで、
ついついゴルゴ松本を思い浮かべてしまう自分は、
まだまだ元春ファン道の精進が足りないようです。

あと「忘れられない歌」ってどの歌かと考えたのですが、
「この気持ちは消えない。俺は怒っている」(シェイム)
と歌っている歌ではないかと推測します。どうでしょう?
「ゾーイ」でもシェイムからの引用があったし、
「ゾーイ」「ブラッドムーン」を貫く通底には「怒り」があるのかしら。
「キャビアとキャピタリズム」については、
いちいち、分析するのも無粋なので割愛しますが、
だいたい元春がシンプルな3コードを使うときは、
昔から「怒り」がテーマになっているのよね。
(「プリーズ・ドント・テル・ミー・ライ」とか「愛のシステム」とか)

やはり、ガラケー主義

最近、事務所への電話で増えてきたのが、
アプリの営業の電話だ。

相手の説明の間をついて、
「すみません、ボク、ガラケーなんですけど」
というと、相手は一瞬、絶句、
「スマホに機種変更する際に・・」とくれば、
すかさず「機種変更をするつもりはありません」と答え、
電話を切ってしまいます。

スマホを持っている人は、
「なんでこんな便利なものを使わないんだ」と思うのだろうが、
自分としては、あんなせわしないものを、
肌身離さず持ち歩くことを考えるだけで気が滅入る。
おそらく、社会人になって無理やり持たされたポケベルが
トラウマになっているのだろう。
ソフトバンクからもらったipad Miniすら、
結局使わず、放置している始末である。

やはり、自分は電話とメールさえあれば十分です。

ツイッターについて想う

なにやら、
ツイッターは日本で一番盛んに利用されているらしいが、
さもありなん、自分も、けっこうツイッターは見ています。
とはいっても、僕自身は0ツイートのままで、
ただ情報(その殆どは佐野元春の情報)を検索して、
ツイートを拾うだけなのですけどね。

でも、フォローしている人(20人くらい)の、
ツイートやリツイートから時事ネタも入ってくるし、
正直、新聞・テレビよりも余程信頼できるメディアと思っております。
(阿曽山大噴火とか結構好きです)

ただ、いくら好きでも、
一日に10以上ツイート・リツイートされるとすぐ解除しちゃいます。
だって、追いつかないもんね。
追いつく必要なんてないんだろうけれど、
佐野元春の情報を追うのが根本目的なので追いつきたいのです。

ということで、
元春は今日、明日と関東方面でフェスです。
ライジングフェスがとてもよかったようなので、
今日、明日も盛り上がるように大阪から気を発しております。
東京ファンを羨ましくも思いますが、
また、お金が大変だな~と同情したりもします。
でも、そういうボクも、
来月は松坂、12月は京都、3月は大阪に参戦しますけれどね。
今年はビルボードもあったし、
元春ファンとしては、頻繁にライブが見られて嬉しい悲鳴であります。
事務所案内
<事務所外観>


<事務所案内>
〒565-0851
吹田市千里山」西1-41-23
ダイサンビル2F
大阪千里司法書士事務所
TEL:06-6310-8846
FAX:06-6310-8847

<アクセス>
・阪急千里山駅徒歩すぐ


コインパーキングは地図右側の
千里山郵便局付近


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